板場 綾子(いたば あやこ)

連絡先

E-mail: itaba@rs.tus.ac.jp(SPAM対策の為アットマークは全角です)

研究内容

多元環の表現論、特に多元環のコホモロジー論の研究。

及び、非可換代数幾何学、特にKoszul 双対を通したArtin-Schelte 正則環とFrobenius 多元環との関連についての研究。

主要論文・著書・学会発表

(Papers)

1. A. Itaba,  T. Furuya and K. Sanada, On the decomposition of the Hochschild cohomology group of a monomial algebra satisfying a separability condition, Comm. Algebra 43 (2015), no. 6, 2282–2292.

2. A. Itaba, On Hochschild cohomology of a self-injective special biserial algebra obtained by a circular quiver with double arrows, Comm. Algebra 44 (2016), no. 1, 404–415.

(Submitted and prepared papers)

1. A. Itaba, Finiteness condition (Fg) for self-injective Koszul algebras, (2016), submitted.

2. A. Itaba, 3-dimensional quadratic Arthin-Schelter regular algebras and superpotentials, (2017), preprint.

 

担当科目(年度により変動)

[平成29年度]

前期:

・線形代数学1演習(第一部数学科1年A組)

・代数学1演習(第一部数学科2年A組・B組)

・代数学1演習(第二部数学科1年e3組)(通年科目)

後期:

・線形代数学2演習(第一部数学科1年B組)

・代数学1演習(第二部数学科1年e3組)(通年科目)

 

学部学生へのメッセージ

勉強を始めたての頃というのは厳密な大学での数学をとても難しく感じる方も多いかと思います。私自身も何度もそういう経験をしました。しかし、具体例と一般理論の行き来を何回も繰り返して行くうちに分からなかったことが少しずつ分かるようになります。そうする内にその厳密性ゆえの、一度証明されたことは二度と覆らないという数学の素晴らしさに気付くことになります。ですので、そのことが見えてくるまで諦めずに勉強を続けて下さい。一緒に数学を楽しみながら歩いて行きましょう。

高校生へのメッセージ

数学科に入学して、奥深い数学の世界を一緒に楽しみませんか?